尾道帆布

尾道帆布とは、広島県尾道市の向島で昭和九年から始まった以来変わらず昔ながらの一貫した製法で生産をし続けています。
現在では全国探してもほとんどなくなった、綿糸を撚るところから始まり布として製販に至るまでの工程を熟練した職人方が手間暇をかけ丁寧に全て行う工場です。
その最高の帆布を帽子工場さんにお願いし、帽子にしてもらいました。

生地は薄くペラペラですが、丈夫で軽くかぶり易いように仕上げました。

尾道帆布

帆布は昔、船の帆に使われるほど綿の密度が濃く破れにくく丈夫な素材です。
今現在は帆布を使用し、帽子やバックに使われることが多くなりました。

そして帆布は生地の厚さがあります。厚い1号から薄い11号までに別れています。
基本的バックや帽子で使われている厚さは、ほとんどが7号もしくは8号です。
ですが、我々hummingbirdは他にはない物が作りたい!!

そこで出した案が11号です。薄くペラペラだが、丈夫で軽くかぶり易いものが作りたい。
薄くても厚さが違うだけで、繊維が凝縮されている密度は変わりません。
それだけ薄くても、一度あげたつばはいくら揺れても落ちてきませんので自分の好きな形にできます。
ぐしゃぐしゃにバックに入れようが洗おうがへこたれません。何度でもつばは上がってくれていくら揺れても落ちてきません。
こんなに魅力的な帽子はないと考え早速作ろうと思いました。
ですが残念なことに11号帆布を作っている場所が全くないのです。

諦めの悪いhummingbirdは探すに探し、やっとのこと見つけました。
何社も探し回った中、唯一11号の帆布を作っていた工場それが尾道帆布です。

尾道帆布とは、広島県尾道市の向島で昭和九年から始まった以来変わらず昔ながらの一貫した製法で生産をし続けています。
現在では全国探してもほとんどなくなった、綿糸を撚るところから始まり布として製販に至るまでの工程を熟練した職人方が手間暇をかけ丁寧に全て行う工場です。
その最高の帆布を帽子工場さんにお願いし帽子にしてもらいます。

本来帽子を作る時に縫い込む糸は、ほとんどが化学繊維を使用しています。
化学繊維の原料は油なので糸が滑りやすく、スルスルと縫い込んでいけるからです。
ですが、我々は綿100%の糸で縫う事にこだわりました。
綿100%の糸は滑りにくく切れてしまう場合や、糸が引っかかってしまう場合など、とにかく縫いづらいです。
そこを職人さんの技術でなんとかカバーしてもらい綿100%で縫っていきます。

何故そこまで綿100%にこだわるのか。
その理由は、hummingbirdが原色のキナリのままで販売しているかが大きく関係しています。
購入していただいた方に、好きな色に染色して欲しいのです!!!
「世界に一つだけの花」ではなく「世界に一つだけの帆布帽子」です。
もちろんそのままの味のある自然なキナリで使っていただくのも大歓迎です。

ですがもしも色を入れたときに化学繊維の糸で縫い込んでしまうと、染色した時に化学繊維の糸の部分だけ色が入らず目立ってしまいます。
綿100%にするからこそ、帆布と同じように縫い込みの糸が同じ色に染まってくれ目立たず、高級感もでます。

そんな「世界に一つだけの素敵な帽子」是非作ってみませんか??
軽く丈夫で素敵な帽子それがhummingbirdの尾道帆布です。

私達は大好きです。

 

【生産地】 尾道
【混率】 頒布100%
【お手入れ方法】 手洗可 (ネットに入れてのみ) 
【上代】 6,000円
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